ご覧くださりありがとうございます。
このブログは1歳では1型糖尿病を発症した息子、たっくんの成長記録、そして、「糖尿病とはどんな病気なのか?」をメインに伝えていきたいと思っています。
正直私たち両親も(このブログはたっくんの父、母で書いています)、息子が糖尿病になるまで正しい知識を持っておりませんでした。
糖尿病は遺伝や生活習慣に起因する病気だと思っていて、なってしまったら「毎日インスリンを打たないといけない」程度の知識でした。
ですので、息子が糖尿病という告知を受けたときは、絶望感と同時に、
「両親は糖尿病じゃないのに」
「甘いものとか食べすぎてないのに(そもそも、まだ1歳でたべれない)」
「まだ子供なのに?(子供というより赤ちゃんを卒業したばかり)」
など、いろんな疑問があって、頭がぐちゃぐちゃになりました。
しかし、糖尿病には1型と2型があって、私たちがイメージしていたのは2型の糖尿病。対して、息子が発症したのは1型の糖尿病でした。
1型の糖尿病は遺伝、生活習慣など関係なく突発的に発症することもあり、子供が発症するケースも珍しくない糖尿病です。
ただ、子供と言っても、赤ちゃんを卒業したばかりの1歳で発症するのは稀な例で、確率的には10万人に1.5人~2.5人だそうです。
それを知ったときは本当に落ち込みましたが、先生や周りの方の話を聞いたり、自分たちで調べたりするうちに、1歳で糖尿病になっても普通に生活していけることを知り、だんだん前向きになることができました。
ただ、私たちがそう思っていても、現実は役所などから「糖尿病だから」という理由で1歳にして冷遇を受けることもあります。
ある程度仕方のない部分はあるにしても、そのときに感じるのは、「この人たち、糖尿病について正しく知らないな」ということ。
私たちもまったく知らなかったので偉そうに言えないのですが、「糖尿病」という病気が正しく理解されれば、息子に対する対応も変わってくるのではないか?と感じるのも事実です。
ですのでこのブログでは、私たちもまだまだ勉強中なのですが、「糖尿病についての正しい知識」を伝えていければと思っております。
また、「1歳で糖尿病になっても元気に成長していける」ということも日記のような感じで伝えていきたいと思っております。
最後に、このブログを通じて、同じく糖尿病のお子さんを持つ方、また、実際に糖尿病をお持ちの方などとつながることができれば、情報交換などさせていただきたいです。
どうぞ、よろしくお願い致します。
